本文へジャンプドミニカ共和国 エコツアー情報
カリブ海に浮かぶヒスパニョーラ島の東部分を占めるドミニカ共和国におけるエコツアー情報を案内しています
 


プンタ・カナ(Punta Cana)周辺で遊ぶ(バーバロ、カップ・カナを含む) エコツアーあり!!

地域情報



Laguna de Bavaro/
バーバロ干潟(ラグーナ・デ・バーバロ)
Culture
Culture
自然観察
カヤック、カヌー
トレッキング

15km2に渡るバーバロ干潟はマングローブや湿地に囲まれた新しい観光スポット。干潟固有の野鳥を観察することはもちろん、カヤック、カヌー、ハイキングなどが楽しめる。




Punta Cana Ecological Reserve/
プンタ・カナ生態保護区
Culture 自然観察

この熱帯林保護区の中で、珍しい植物や絶滅が危惧されている動物に出会えるかもしれない。野鳥や昆虫の生活、イグアナやドミニカの畑にすむ動物などが勉強できる。ガイドが必要な場合、また科学施設を見学したい場合は、事前予約が必要。プンタ・カナ国際空港から車で約15分。




Casa de Ponce de Leon/
ポンセ・デ・レオンの家
Culture 歴史探索

イグエイから南へ進み続けると、サン・ラファエル・デ・ユマに着く。ここには、中世の家屋が博物館として公開されている。この家はフロリダの有名な探険家ポンセ・デ・レオンが家族とともに暮らしていた場所である。彼は1505年ごろ国の東部をスペインの征服者のために統治し、近くの海岸(ボカ・デ・ユマ)からプエルトリコやフロリダを征服しに航海したと言われている。




Parque Nacional de Los Haitises/
ロス・ハイティセス国立公園
Culture
Culture
自然観察
国立公園散策
歴史探索

この国立公園はカリブの中でも重要な熱帯雨林と広大なマングローブ林を有し、そして熱帯性の鳥や洞窟など様々な自然に触れ合うことができる。地下の洞窟に足を踏み入れると、その壁にたくさん描かれた前コロンビア時代の模様に目を引かれる。それを見ながら、ヨーロッパ人がこの島を侵略する前に、ここで静かに暮らしていた原住民の暮らしを想像してみよう。特に、クエバ・デ・ラ・リネアとクエバ・デ・ラス・アレナスの洞窟の見学は外せない。サン・ロレンソ・ベイからフェリーに乗りサバナ・デ・ラ・マルに行き、そこで公認ガイド付きボートツアーに参加する必要がある。





Cueva Fun Fun/クエバ・ファン・ファン CultureCulture ケービング(洞窟探検)
乗馬
歴史探索

「クエバ・ファン・ファン」の洞窟は全長7kmとカリブの中で最も長く、また20m地下深くまで続く鍾乳洞。この鍾乳洞をロープや懐中電灯を持ちながら探検するツアーが欧米各国の外国人に超人気。鍾乳洞の暗闇の中、壁に描かれた古代アートを見たり、反響する地下水の音に耳を傾け、原住民の古代の生活ぶりや、自然の神秘を感じよう。ツアーは12歳以上が対象、乗馬と鍾乳洞見学さらに昼食がセットになっている。





その他の見どころ

Isla Delfin/ドルフィン島
バーバロからボートで人工の島ドルフィン島へ行ってみよう。ここでは海の中でイルカと一緒に泳ぐ貴重な体験ができる。
Manati Park/マナティ・パーク
1.3km2の広さを持つマナティ・パークでは、鳥、爬虫類、魚を観察できるとともに、オウム、イルカ、そして踊る馬のショーが楽しめる。バーバロの主要ホテルから無料のシャトルバスが出ている。




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